インターネット黎明期を過ごした者にとっての動画の進化

普段、我々が見ている動画というのは今ではごく普通に一般の人々も見ることができるようになりましたが、少し前は動画を見ることさえ困難な状況があったのです。動画というのはわずか10年ちょっとで非常に早い進化を遂げたジャンルなんです。
最初、動画は回線の問題もあり、カクカクな状態で見るしかありませんでした。昔のインターネット回線はダイヤルアップで低速の回線がほとんどだったため、動画のような大きな容量を持つファイルをやり取りするようなパワーはなかったのです。
時代は変わり、ネット回線はISDNからADSL、そして光回線へとパワーアップを遂げました。それに伴い、動画サイズも大容量のものへと進化していったのです。
YouTubeやニコニコ動画などで過去に主流だった動画というのは40M程度の容量でした。それが数年程度で200Mほどの動画がアニメなどの主流となり、現在では1Gを超えるような映像作品などもあります。
私もインターネット黎明期を過ごした者ですが、当時を知っている者にとってカクつかない動画を見られるというのはそれだけで凄いことだと思います。現在のようなスムーズな動画をいつでも誰でも見られるようになったというのは驚くべきことなのです。

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